Dearest

ゆっきへ。
出せない手紙(だから出せばいい)、Dear ゆっき バージョン。

yukihiroさん、お誕生日おめでとうございます。
九州の真ん中あたりからですが、こっそりお祝いできるのを嬉しく思います。
「かっこいいものがすき」っていうゆっきがダイスキです。
ゆっきはゆっきの思う カッコいいもの をちゃんともってて、スキと言い切るカッコよさをもってて、実行できるカッコよさももってる、ほんとうにカッコいい人だと思っています。
柔らかな笑顔、穏やかな物腰、精確なドラムスタイル、追求し続ける姿勢、そのためになると誰に対しても怒ることができる強さ。
そんなゆっきに憧れます。
 怒ること をこんなに否定されないのは、ゆっきの人柄・生き方がそれを認めさせるものだからなんだね。
すごいな。
アシッドのときのあのセクシーな声にメロメロです。
初めて聴いたときはあまりの色気に鳥肌が立ちました。歌うあなたも踊るあなたもダイスキです。
これからも、近くにいたくなるけど孤高のカッコよさをもってる、そんなゆっきでいてください。
あなたの存在に感謝です。

いやー、はずかしい。
でも、ここまできたらけんちゃんのときもやるよ!
(・・・やっちゃんごめんね!!)



この前のハリー見に行ったとき、後ろの席に会社の先輩が居たことが発覚。
「○○さん、この前のハリー・ポッターの先行上映いたでしょ。オレの前の席だったもん」
早くいってください。
会社の人に会社以外で会うことをまったく想定してなかったので、びっくりしました。
会社にいる私と、友達といる私はまったく別の人間といっても過言ではないので。
普段はそれなりに今どきっぽい格好をした、友達に甘えっぱなしのだるだるなお子様なんですよ!
会社にいるときみたいに大人しいきっちりスーツのまじめな子ではないんです!
頑張って猫かぶってるんだから。
見つけないで!